このところ我が家の周りにイノシシが出ているようで近所の畑の方も網を張ったりして手を焼いておられます。
今日のちょっと笑えた会話。
房江：｢夜中にお父さんが窓開けてこらー！あっち行け～ってパンパン手をたたいとって、私、びーっくりしたわ～｣
教行：｢イノシシががさがさ歩いとる音がしてな、追っ払おうと思って｣
hime:｢ふぅ～ん
そりゃ歩いただけで手をパンパン叩かれりゃ イノシシもびっくりだわ｣
今朝も教行氏が犬のゴンを散歩に連れて行こうと出かけたとき｢あー！また掘っとる｣と言う声が。あとで現場を見てみるとゴンの小屋から２メートルくらいの所を掘り返した跡。ミミズを採りに来たんですね。イノシシはミミズが大好物って知ってましたか。それにしてもこんな身近な所をこんなに掘っていて、ゴンちゃんあなたは気づかなかったのかい？って感じです。確かに大人しいワンコなんで怖くて震えていたのか。
ミミズ掘ってるとこ、ちょっと見てみたい気がしますケド。
コメント
こんばんは。初めてコメントします。先日はありがとうございました。イノシシですか。ゴンちゃんがもし、気付いていたとしたら・・・。ゴンちゃんの胸中を察すると、涙が出そうです。私の故郷（兵庫北部）でもイノシシ被害が多い為、罠を仕掛けて捕獲して食べちゃったりするんですよ・・・。かなり原始的？ゴンちゃんガンバレです。
書き込みありがとうございました、店長！（ですよね？）
イノシシの被害をあちこちで聞きますが、共存はなかなか難しいことなのでしょうかね～
駆除と聞くと何だか可哀想って単純な考えをしてしまうのですがそうばっかりも言っていられないのでしょうか。
山本家は家族全員がイノシシに遭遇した経験がありますよ。
特に教行氏はしょっちゅうで、目の前を凄い速さで横切ったり、ウリボウを捕まえたりといろんな経験されてます。